| ゲーム機を持っていない……暗黒の時代 |
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●当時のぽにゃん
当時住んでいた家の隣に友人が住んでいました。
友人がドリームキャストを購入。んで、このゲームを持ってました。
仕事帰りによく寄って、遊ばせてもらいました。
その時、初めてインターネットを知る。
友人もド素人で接続までが大変でした。
キーボも無く、コントローラーでチャット。チャットと呼べない会話を展開。
この時覚えた必殺のコマンド「うい」
キーボじゃなくても返事が容易に可能で、「ういうい」ばかりでした。
レスラー名、「ファイヤータイガー」とか、なんかそんなのでした。
思いっきりタイガーマスクでしたが。
友人も自分もプロレス好きのファイプロ育ちだから、実名で遊べるようになって嬉しかったし、楽しかった。
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闘魂列伝４
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1999年9月2日発売 トミー プレイ期間：99/10 |
参考動画
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●ゲーム内容
基本オフラインでも十分遊べる。新日本プロレスファンなら文句なしの完成度。入場シーンは感涙もの。
オンラインに対応しており、オリジナルのエディットレスラーで他のプレイヤーと対戦ができた。
●個人的なレビュー
対戦といっても、自分でレスラーを操作するものではなく、4つの思考ロジックで行動傾向を作り、自動的に戦わせるものでした。案外これがハマって、ロジックをいじりまくって友人と対戦しまくり。講じて人生初のオンラインへ。見知らぬ相手と自分で作った思い入れのあるレスラーが対戦。アツかった。今でこそ対戦格闘ゲームのキャラクターを自由に作って戦わせる事ができますが、当時はこれでもすごい新鮮でした。
●当時のいろいろ
学生時代のスーパーファミコン以降、ゲームから遠ざかっていました。
PCは持っていたものの、あくまで仕事で使う、また当時PCの資格を取るためにPCを使っていた程度でした。
友人がDCを購入し、インターネットに接続するして遊ぶ様子を見て、インターネットに興味を持つ。
そして
人生が変わった（）
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