PS最新作。大きな期待と希望を胸にプレイ

●当時のぽにゃん
PS2でFF11をプレイしていたが、HDDが壊れる。
仕方なく買い替えようと思ったが、薄型の新しいPS2しか売っておらず、HDDが使えるPS2は、すでに生産をほとんどしてないようで入手困難になっていた。なんとか中古で購入することが出来たのだが・・・サクラバージョンなるピンクのPS2であった。買うのがすごく恥ずかしかったのを良く覚えているw

そしてPSOから6年。ついに新作が発売される。

PSOの続編としてではなく、新しいファンタシースターとして発売されたのがこのユニバース。それでもキャラクター種族やアイテム名などはPSOを継承しており、キャスト、ヒューマン、ニューマン、そして新しくビーストが!これはもうやるならビースト1択しかないだろ!

んで、PS2版を買ってプレイしてたんだけど、今度はメインPCが壊れやがった!仕方なくPCも買い換えたわけだが、パワーアップしたPCでPSUがやってみたくなって、結局PS2版から一ヶ月もしない内にPS版へ移行したのであった。さらにFF11もPC版に・・・。

サクラバージョンなるPS2は数ヶ月で使わなくなったのであった。
まったくタイミングがいろいろと悪く、無駄な出費がッ!

とにかく、前評判はものすごーく高く、期待度が半端じゃなかった。
ついにFF11を引退する気にさせる、超大型オンラインゲームの登場か!ぽにゃんの周りのフレもPSUへ移住を宣言し、PSO時代のフレとも連絡を取り、PSO仲間と数年ぶりにPSUで盛り上がろう!って掲示板やチャットなどで話していた。

そして流行ったこの言葉


全てのRPGを過去にする


この誇大広告が後々仇となるわけだが・・・w
まぁ、いろんな意味で過去になかった体験が出来たかなw
だがもうPSOをプレイし続けてきた自分にとって、何が起きても「ソニチというかセガだからいつものこと」と思ってしまう変な耐性が、体に染込んでいたw

ファンタシースターユニバース

2006年8月31日発売 セガ プレイ期間:06/08〜08/11


参考動画

●ゲーム内容
オンライン・オフライン対応でどちらでも遊ぶ事ができる。
オフラインはストーリーモードとエクストラモードがある。
ストーリーモードは主人公が固定キャラでプレイヤーは主人公を操作して物語を進行していく。
エクストラモードはキャラクタークリエイトで作ったキャラを操作して遊ぶ事ができるが、決まったストーリーなどなく、基本的にオンラインモードと同じような遊び方ができた。

オンラインのネットワークモードはPSUのコンセプトである『MOとMMOの融合』が図られ、MMOと呼べる世界観は、シティと呼ばれる大きなロビーに大勢のプレイヤーが活動できるようになった。
またメインロビーのシティから「中継地点」である数多くのサブロビーが設けられている。ミッションをクリアしていくと中継地点に辿り付き、次のミッションを遊ぶ事ができる。ミッションをクリアしていくことで奥へと進めた。

MOの部分として、シティ、中継地点からミッションを受けて最大6人のパーティで攻略していく。

・PSOとの簡単な相違点

・キャラクタークリエイトで作成したキャラは、エクストラとネットワークで別々になった。
ネットワーク用キャラはオンラインでしか遊べない。

・ターゲットをロックオンできるようになった。

・フォトンアーツとよばれるスキルがあり、スキルにLVがある。

・ストーリーモードのキャラクター達と一緒にミッションをプレイできる。ソロでもNPCとパーティが組める。

・コロニーと3つの惑星。PSOの拠点がパイオニア、戦闘の舞台がラグオル1つであったが、PSUでは「コロニー」「パルム」「ニューデイズ」「モトゥブ」と4箇所からミッションが受けられ、マップもそれぞれ特徴が儲けられた。ミッションの数も100を越え期間限定で遊べるミッションなども増えた。

・マイルームと呼ばれるPC用の部屋が用意され、ここで同一アカウント内でのアイテムの受け渡し、またショップが開店でき、アイテムの売買が行われるようになった。

・パートナーマシナリー(PM)による生産とアイテム販売が可能になり、PMにアイテムをあげることでPM育成LVアップが可能に。PMのLVに応じて武器防具消費アイテムなど生産が可能になった。

・PSOにあったシンボルチャットに変わり、カットインチャットが導入。キャラクターの感情豊かな表情を画面上に出せるようになった。噴出しチャットやチャットコマンドと組み合わせることで、幅広い演出を作れた。

・アイテムの分配。PSOでは床にアイテムが落ちて拾った人の物であったが、PSUから自動分配をPTに設定できるようになった。メセタも分配。

・ナノブラスト・SUVウェポン・システム。新種族ビーストはナノブラストと呼ばれる巨大化・変身が可能でステータスを大幅に増加。SUVウェポンはキャストだけが使え強力な兵器攻撃が使えた。PSOのフォトンブラストのようなもので、種族の個性を演出する効果があった。

・衣服・衣装の概念。PSOは最初に作成したキャラクターの外見から変更する事ができなかったのに対し、PSUから髪型、肌の色、服装など、キャストはパーツとして細かく外見を変更して遊ぶ事ができる。

・セキュリティー面の強化。PSOはデータがクライアント保存だったが、PSUはサーバ保存に。


・ファンタシースターユニバースイルミナスの野望

PSUの続編として発売された追加ディスク。
ストーリーモードの主人公が変更され、PSUのその後の物語がプレイできる。
PSUが主人公イーサン・ウェイバーを操作して進行していたのに対し、イルミナスからオンライン上の自分のキャラが使えるようになる。だが基本的にはライラ視点。またイベントシーンがフルボイスになった。

新しいタイプの武器が追加
旧作ストーリーモードでは使用できなかった「アックス系」「グレネード系」「カード系」の3つの武器が追加された他、イルミナスから新規追加された左手用のテクニック発射装置「マドゥーグ系」、自動攻撃ユニット「シャドゥーグ系」、鞭型武器「フォトンウィップ系」、ブーメラン武器「スライサー系」を使うことができる。これらはネットワークモードであっても旧作では使用することができない完全新作アイテムである。

新しいステージの追加
ネットワークモードで配信されていた「エピソード2」の他に、同様にネットワークモードで配信されていたフリーミッションが導入されている。また、まったく新作のステージも複数追加されており、ファンタシースターオンラインを髣髴とさせるモンスターが登場するステージなどもある。

新しい衣装の追加
基本的にネットワークモードで配信されていたキャラクター衣装のほとんどをストーリーモード内で購入することができる。旧作のエクストラモードで購入できた衣装は極端といえるほどバリエーションが乏しかった一方、今作では目移りするほど多数の服やパーツが売られている。また、本作発売直後にはネットワークモードでも未実装だった「PSOの衣装」なども複数追加されている。

ジャストアタック・ジャストカウンター
近接戦闘系のみ、通常攻撃やフォトン・アーツの連続攻撃の際にタイミングよくボタンを押すと大ダメージを与えることができるジャストアタックと、敵の攻撃をはじいた際、タイミング良くボタンを押すと素早く反撃できるジャストカウンターが追加された。
なお、ネットワークモードでは通常攻撃をするとフォトン・ポイント(以下PPはマジックポイントに相当する数値)が回復する仕様が導入されているが、イルミナスのオフラインモードでは未実装である。

PPは前述の通り、武器による直接攻撃時のみ回復し、テクニックや銃撃などでは回復しない。テクニックや銃撃を主な攻撃方法とする職業において、PP切れは事実上の「弾切れ」であり、その後は時間経過による自然回復か、PP回復用のアイテム・装置によってポイントを回復しない限り攻撃が出来ないというものになっている。一方で、他ゲームで言うところの戦士系は攻撃にPPを使うか否かは自己選択だが、それ以外の魔法使い系や狩人系は攻撃に必ずPPを必要とする。

カジノロビー
専用のコインでルーレット、スロットで遊ぶ事ができる。コインは様々なアイテムと交換可能。
また携帯電話コンテンツでカジノ・ボルワイヤルポーカーでもコインを使って遊ぶ事が可能。こちらで稼いだコインも連動しておりオンラインで使用することができる。


●個人的なレビュー
PSOから比べると、あるゆる面で格段に進化していた!のは認める。うん。

まずグラフィック。当然ながら格段に進化!PSUやったあとにPSOを見ると、カクカクして見えたもんな。
発売当時だと、ミドルレンジPCではグラフィックに追いついていけず、ハイエンドじゃないと高設定で動かないぐらい、グラフィックはとても綺麗だった。当時プレイしてたFF11と比べても格段に。

ミッションの数。PSOは遊べるダンジョンの数が少なく、それをクエストとして様々な目的を持たせることで、変化を楽しませてくれたが、PSUは最初から膨大な数のダンジョンが用意されてたので全部回るだけでもかなり大変でした。

エネミーもラッピーや極少数以外はPSUオリジナルだから新鮮だったね。逆にPSOのエネミーが出るのも嬉しかったり。

そしてなんといってもキャラクタークリエイト!当時、すべてのゲームの中でダントツで細部まで作れる優れもの。
ぽにゃんは迷わずビーストで作った。ナノブラストがしたくてw

まぁ、あとの細かいところはゲーム内容に書いてあることなので、省きますがすごい感動だったなぁ。


だがッ!


書かすか・・・書かねばならんよな?・・・やはり。


PSUを一躍有名にしたのは、上記のようなゲーム内容やプレイ環境などでは無かった。


2006年8月31日発売に向け、クローズドβトライアルが5月より行われていた。
その結果、サービス開始当日は、プレイステーション2版の体験版での接続状況などから、同時接続者数は出荷数10,000本に対して2,000人程度と想定していたらしい。だが実際は想定以上の数多くのユーザーがサーバへアクセスすることになる。
売り上げ本数は約19万本。当日は少なくとも2万人以上のプレイヤーが殺到したことになる。

どうもセガは当時のPSOBBなどの接続人数程度しか想定しなかったらしい。ハードもPS2とのことでネットゲームで遊ぶプレイヤーは少ないと思っていたとか、Win版はPS2と比較にならないほど少ないと思ってたとか・・・。

もっと自信を持てよゼガ!w

で、サーバ増強などして対応するも、想定の数十倍の容量が必要となり確保できず。またその結果、数々のバグを引き起こす。中でもひどかったのは、他人のキャラクターデータと入れ替わってしまう現象。インしてキャラ選択の画面で他人のキャラクターがいるわけだ。また、GCPSOを彷彿とさせる「アイテム・メセタのコピー増殖」などの不具合も・・・。

結果、9月3日にサーバを停止し、9月5日、今までのデータ全てを削除した上で9月6日の夕方に試験運営として再開し、この時点で作られたキャラクターは正式運営後も継続して利用できるようにするとアナウンスされた。

6日に「試験サービス」が開始されたが、同時接続者数を大幅に制限した状態で、運よく接続できた人だけが遊べる状態。しかし頻繁に落とされる。落ちたら戻れない。ユニバース数(サーバ数)は増え続け、40を越えてもどこも満員でまともにプレイする事が出来ず、15日「ワールド2」が開設され、利用料無料期間の延長がアナウンスされた。

当時いろいろな語録が生まれた

6年のノウハウ=PSO開発運営を6年続けてきた我々にはノウハウがある。的な事を開発が言ってた。

まるで成長していない=PSOの歴史を知る者にとって、PSUの初動失敗は想定内。やはり・・・との意。

バインバイン=PSU初動の混乱時、PSU開発者の一人三吉氏のブログで「バランスボール」というタイトルで「先日、バランスボールを購入しました。上に乗っかってバインバイン跳ねているだけですが、結構楽しく。これで少しでもやせてくれればよいのですが、体重に変化はありません。」と書く。バインバインしてる暇があったら(r

イチロー=PSU初動混雑時、インしようとすると「(No.051)サーバーに接続出来ませんでした。サーバーがメンテナンス中の可能性があります。ファンタシースターユニバースのオフィシャルサイトにてメンテナンス情報をご確認下さい。」とメッセージが出る。この「(No.051)がイチローの背番号とのことから、イチローオンラインと呼ばれる。またエラー率=イチローの打率とした比喩で「今日のイチロー打率○割」など弾かれる確率などに使われた。

すべてのキャラクターを過去にする=PSUのキャッチコピー「すべてのRPGを過去にする」だが、5日に行われたワイプで、ユーザーによりキャッチコピーが書き換えられた。

代表的なのはこれくらいで、他にも数々の用語・語録が誕生した。

今でこそ良い思い出でとして、むしろイチローオンラインやってる時がPSU全盛期として、語れるが、とにかくインして遊びたかった当時は、購入者が返品を要求したり、消費者協会に訴える行動などが起こったりもした。

またオンラインゲーム史上初の「サービス開始後のワイプ」が行われた初めての事例として記録される。
通常ワイプは、テストサーバから本サービス移行時に行われる場合がある。テストキャラは引き継げないなど。
さすがセガである。なんでも先駆者であろうとする姿勢がそうさせたのかw

その後安定期に入るも、初動で失敗したオンラインゲームは、二度と日の目に出ない事を、世に知らしめることになる。

ぽにゃんはそれでも4〜5ヶ月は遊んだ。フレもいたし。
ただ、修正ばかりのパッチで追加要素が乏しく、小出し状態になったことから、やる事が徐々になくなってきた。
後半のLV上げがあまりにもマゾく、挫折する人が多く出た。ハゲ周回などの繰り返し作業ばかりになったのも原因。
ミッションの数は多いのだが、稼げるミッションは限られ、そこに集中・周回するようになり、誰にも遊ばれないミッションばかりになる。せっかくコロニーと3惑星で特色を出すも意味がなくなった。

また武器防具が生産できるのだが、あまりの成功率の低さと「待ち時間」の長さもあって流行らなかった・・・。
そしてなんといっても、「ドゴーン」で有名な武器の強化だw
NPCに武器とグラインダーを持っていくと、武器の強化をしてもらえるんだけど、これが失敗すると武器が壊れる。
つまりロストすることになるわけだ。

武器の強化をNPCに託すので、自分では「何も出来ない」むしろ「自分は何も悪くない」わけでw
不条理にも程があると言うか、まったく納得できる要素が無いわけだよね。
自分で強化するのにスキルやらLVが足りないやらであれば、わかるんだが・・・まったくの運だからなw

さいきょうのレアぶきをてにいれたぞ!⇒強化怖い((((;゜Д゜)))⇒強化したゴミ武器のが強い⇒レアは倉庫

となり、不満も大きかった。
その後、いろいろ修正されたけど、初期は本当にプレイヤーに厳しい仕様ばかりだった。
そうした背景があり、期待しすぎたぽにゃんはPSUを4ヶ月程度で辞めてFF11へ戻った。
これでPSUとはお別れのはず・・・であった。


約二年後、FF11をプレイしていて定期的にやってくるマンネリから、なんとなくイルミナス購入し軽い気持ちで復帰する。
期待などしてなかったのだが、プレイしてみたら、個人的には完全にPSOを越えたと思えたし、なぜかめちゃハマった。
普通に面白いw

あの後サーバが安定してからのPSUは、改善が進んでいた様だった。
そして、イルミナスの野望が導入された後は間違いなく良作まで進化していた。


この水準が最初からプレイできたら・・・。


などと思ったが、すでに二年たっていたので、パトカ(パートナーカード=フレ登録)は真っ黒。オフ状態。
さすがになぁ。残ってる人がいるわけがない。と思ったのが!?

極わずかに・・・生存者発見!(;°д°)

生存者達はDCPSO時代からのフレで、FF11も初期に共にしたが引退し、PSUに残った人達だった。
懐かしい、感動の再開を果たす。
チャットは昔話で華を咲かせ、初期の話や、続けてきた感想などなど。そして、今のPSUは楽しいと。

ぽにゃんは考えた、どうにかPSUを盛り返す事はできないか・・・。

FF11のLSメンバーをPSUに引っ張ることは出来ない。
仮に誘っても来るとは思えなかったしなw

とりあえずぽにゃんは、当時書いてたブログにPSU記事を書き続けてみる。
初期しか知らない人に、2年経ったPSUは変わった!良くなっているゾ!って感じで。
また当時、PSOのマップが遊べるミッションが追加されて、エネミーや武器もPSOのものが実装された。
元PSOプレイヤーなら一見の価値はある的な感じで。

3ヶ月ほどプレイ日記をブログに書いていたら、携帯にメールがくる。

「イルミナス買いました。インしたらまた連絡します」

キタ━━ヽ(*・∀・*)ノ━━!!

奇跡は起きた。
それから一週間もしたら、次々と復帰者が続出!あっという間に7〜8人集まったのでした。
毎日みんなでミッションの日々。楽しい日々が続く。


しかし・・・それも思ったより長くは続かなかった。


原因はこれといって無いんだけど、やはり二年経っていたことが大きかった気がする。
当時のLVキャップが160ぐらいだったかな?で、復帰したメンバーは初期のLV50〜80とかでした。
いろいろ公式イベントが行われており、しかしながらなんというか、最前線では遊べない。
難易度がC〜Sだったかな、S2とかもあったかもしれん。
AやSで遊べなかったので、そのイベントで放出されたレアアイテムを手にすることなど無かった。

まぁ、それもあって頑張ってLV上げしようと躍起に周回してみたりもしたけど、キャップに追いつくまで時間がかかりすぎるって思えて、もう手遅れだったかなw
だから、また自分達で勝手に謎ルール作って遊んだり、戦隊モノやったり。
みんなが復帰してワイワイやれてた時期は4ヶ月ぐらいで、キャップには到達できず。

当時をぽにゃんはブログに

「PSUはやっぱり打ち上げ花火」

と比喩した。

初期の混迷期も、イン出来ないお祭り騒ぎ状態こそ、PSUの全盛期であったように
復帰してPSUの改善を確認して喜んでいる間だけが、また全盛期であった。

どーんと打ち上がって、盛り上がって・・・パッと散る。
ぽにゃんにとってPSUはまさにそんな感じでした。


●当時のいろいろ
セガファン、そしてファンタシースターファンの強さというかアツさは、信者的な信仰に近いものがあって、まぁ、それがぽにゃんも好きで、良くも悪くもネタになる。「あーセガかw」「やっぱりソニチはw」って感じで。
ゲーム業界で先駆者であり、チャレンジャーであるのに、なぜかうまくいかない。失敗まではいかないんだけど、セガを模した後発のゲームやビジネスモデルが成功してしまう。

それがすごく格好良く見える時があるんだ・・・。

古くはファミコンに果敢に挑み、全敗するセガハード。
任天堂の牙城が崩れた、次世代機セガサターン。セガ大勝利!!と見せてソニープレイステーションに持ってかれる。
そして早すぎた名機、ドリームキャスト。ブロードバンド以前であった為売れなかったが、タイミングさえ合えば・・・。
先行したネットワークRPG、PSO.!MOはセガが独占!に見えてMHの台頭。

判官贔屓と言われたらそれまでだが、なんか応援したくなるんだよなぁw

PSUの発表を知った時、ものすごい期待と裏腹に「つぎは何をしでかす」という期待をしてしまう。
そしてそれを裏切らない!やってくれた!ってなるwwww
PSUはまさにその集大成であったなーと。だから嫌いになれないんだよw

セガ好きだぜ!ドリームキャスト2発売を死ぬまで待ってます!


スクリーンショット


無印時代


GMイベント参加

アフロごっこ


最凶キャラ




ヒーロー戦隊ごっこ



ひどいw








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